永代供養・葬儀・法要のご相談は三重県桑名市の蓮生寺へ
2025.05.23三重県桑名市の「紫雲山 蓮生寺~しうんざん れんしょうじ~」。
江戸時代初期の延宝3年(1675)頃に創建されたと言われており、真宗高田派に属しています。
葬儀や法事法要など、お気軽にご相談ください。
三重県桑名市の「紫雲山 蓮生寺~しうんざん れんしょうじ~」。
江戸時代初期の延宝3年(1675)頃に創建されたと言われており、真宗高田派に属しています。
葬儀や法事法要など、お気軽にご相談ください。
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
木々の緑が日に日に濃さを増しておりますが、お変わりございませんでしょうか。
新しい環境に慣れた頃かと存じます。お身体に気をつけて、皆様ますますご活躍ください。
三重県桑名市の「紫雲山 蓮生寺 ~しうんざん れんしょうじ~ 」では、
法事・法要各種のご依頼を承っております。
「法事」と「法要」はどちらも仏教の儀式ですが、意味は異なります。
「法要」は、故人の冥福を祈り、読経や焼香を行う儀式です。
一方、「法事」は、法要と、その後の会食などを含めた仏教行事全般を指しています。
法事を勤めるのにお困りの方や、長らくご法事をお勤めできていない方など、
法事・法要のことでお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
葬儀を他の寺院でされた方、当寺以外の菩提寺をお持ちの方でもご依頼を承っております。
また、ご自宅やホールへの出向だけでなく、本堂をご利用いただくことも可能ですので、
どんなお悩みもまずはお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。
【住所】
【アクセス】
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
陽気に満ちた春となりましたが、皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
新年度を迎えられ、何かとお忙しいことと存じますが、くれぐれもご自愛ください。
さて、春は気温が上がり始め、桜や梅などの花が咲き始める季節です。
一般的に春は新しい生命や再生の象徴とされる季節ですが、同時に別れや悲しみの季節でもあります。
春のお葬式で花としてよく用いられるのは、桜や梅などの春の花です。
これらの花は、日本では散りゆく命の美しさを表すとされ、葬儀の場でもよく用いられます。
白やピンクの色合いが多いことから、故人の純粋さや優しさを表現するのに応じております。
また、春のお葬式では天候が急に変わることもありますので、
薄手のコートや折り畳み傘など、調節しやすい服装で参列することが大切です。
また、花粉症には、マスクや薬などを持参してくださることも大切です。
三重県桑名市の 蓮生寺 では、安心して故人様をお送りできるよう葬儀のお手伝いをいたします。
業者が間に入らず、施主様と直接やり取りするので、ご遺族の気持ちに寄り添い親身になって対応いたします。
また、納骨や法事・法要まで一貫して承ることも可能です。
お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。
【住所】
【アクセス】
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
桃の節句も過ぎ、日毎に春らしくなってきましたね。
とはいえ寒暖定まらぬ時期ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。
さて、皆様は「通夜」、「葬儀」、「告別式」の違いについてご存知でしょうか。
名前は聞いたことがあって参列したことがあっても、それぞれがどのような目的で執り行われているのか、
ご存じない方も多いかと思います。
そこで今回は、それぞれどのようなものなのか、特徴を簡単にご紹介します。
■通夜
通夜とは、死者を葬る前に、ご家族やご友人、知人の方々が集まり、
遺体のそばで時間を過ごしたり供養したりすることを指します。
もともとは夜を通して行っていたので、通夜という呼ばれ方をしています。
しかし、現在では1時間~3時間で終わるものが主流です。
■葬儀
葬儀とは、ご家族やご友人、知人が故人の冥福を祈り、死者を葬るための儀式です。
宗教や宗派によって異なりますが、仏教であれば僧侶による読経や焼香、
神道であれば神官による祭詞や祈祷、キリスト教であれば聖書の朗読やお祈りなどが葬儀にあたります。
一般的には通夜の翌日の昼間に行われ、時間はだいたい1~3時間です。
■告別式
告別式とは、故人と最後のお別れをする式典のことです。
焼香や玉串奉奠(たまぐしほうてん)、祈祷、献花などが告別式にあたります。
葬儀の直後に続けて行われることが一般的となっており、通夜と葬儀ほど、儀式と儀式の間の明確な区切りはありません。
葬儀は宗教色が強い儀式になりますが、告別式は宗教儀式にあまりとらわれることなく、
一般会葬者を含めて故人とお別れをする式典となります。
三重県桑名市の 蓮生寺 では、安心して故人様をお送りできるよう葬儀のお手伝いをいたします。
業者が間に入らず、施主様と直接やり取りするので、ご遺族の気持ちに寄り添い親身になって対応いたします。
また、納骨や法事・法要まで一貫して承ることも可能です。
お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。
【住所】
【アクセス】
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
梅のつぼみがふくらみ、さわやかな香りが漂うこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
今年は花粉の到来も早いようです。時節柄、無理せずお過ごしください。
蓮生寺は江戸時代初期の延宝3年(1675)頃に創建されたと言われています。
真宗高田派に属しており、本堂の本尊に阿弥陀如来をお祀りしております。
当山の山門は、第11世賢道の代の明治9年(1876)に
長島城大手門の払い下げを受け同寺の山門として移築したもので、
昭和58年(1983)に桑名市指定文化財に指定されています。
蓮生寺では、納骨にお困りの方の為に境内墓地をご用意しております。
それぞれのご家庭のご事情に考慮して、ご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。
お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。
【住所】
【アクセス】
いつもホームページをご覧いただきありがとうございます。
年も改まり、決意も新たにご活躍のことと存じます。
春を待ちわびつつ、ご健勝とご多幸をお祈りしております。
令和も7年となり新年を迎えました。
インフルエンザの大流行で何かと大変なことが多い年末年始かとは存じますが、
皆様方に置かれましては、本年もどうかお体に気をつけてご自愛、お過ごしいただけますと幸いです。
蓮生寺 では、本年もさらに一層のサービス向上に努め、皆様に安心の葬儀をご提供いたします。
ホールや葬祭場、ご自宅など、ご希望の場所に出向し、葬儀を執り行います。
出向地域は三重県の北西を中心に弥富市や蟹江市、ご要望に応じてその他の地域へも出向いたしますので、
お気軽にお問い合わせください。
また、お寺で執り行う「寺院葬」も可能です。ご希望の方はお気軽にご相談ください。
お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。
【住所】
【アクセス】
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
三重県桑名市にある「紫雲山 蓮生寺」でございます。
早いもので、本年も年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
皆さまには日頃より温かいご支援とご愛顧を賜り、心より感謝申し上げます。
来年も、さらに充実したサービスをご提供できるよう努めて参ります。
変わらぬご支援を賜れましたら幸いです。
どうぞ素晴らしい新年をお迎えください。
来年も皆さまのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
本年も誠にありがとうございました。
葬儀は急なことで戸惑いがちですが、蓮生寺では大切な方を心を込めて送り出すためのお手伝いをさせていただいております。
当寺では、業者を介さずに施主様と直接やり取りを行い、ご遺族の気持ちに寄り添った親身な対応を心掛けています。
また、納骨や法事・法要まで一貫してお任せいただくことが可能です。
この一貫対応により、施主様のご負担を軽減し、心穏やかに故人様を偲んでいただけるよう努めております。
お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。
【住所】
【アクセス】
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
三重県桑名市にある「紫雲山 蓮生寺」でございます。
秋も深まり、木々は赤や黄に美しく色づいています。
朝晩の冷え込みが増し、冬の気配も少しずつ感じられる季節ですね。
季節の変わり目、くれぐれもご自愛ください。
蓮生寺では、遺族の皆様の気持ちに寄り添い、心を込めて故人様をお送りする葬儀をお手伝いしております。
葬儀は突然のことが多く、何から手をつければ良いか戸惑う方も少なくありません。
そうしたご不安やお悩みを一緒に解消し、ご遺族が安心して故人様を送り出せるようサポートいたします。
葬儀はホールや葬祭場、ご自宅など、ご希望の場所で執り行い、
三重県北西部や弥富市、蟹江市を中心に、必要に応じてその他の地域へも出向いたします。
また、蓮生寺での厳かな「寺院葬」もご用意しておりますので、ご希望の方はぜひご相談ください。
お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。
【住所】
【アクセス】
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
三重県桑名市にある「紫雲山 蓮生寺」でございます。
夏の暑さが和らぎ、過ごしやすい季節になりましたね。
この時期は紅葉狩りや秋の味覚を楽しむ絶好のタイミングです。
お出かけやイベントも増えるこの季節、ぜひ秋ならではの楽しみを見つけてみてはいかがでしょうか。
1日、1週間の中で気温差が激しいので皆様体調には十分にお気を付けください。
秋の葬儀に参列する際は、季節に合った服装選びが大切です。
涼しさを考慮しつつも、朝夕の冷え込みに備えて薄手のコートやショールを用意することをお勧めします。
秋の気候は穏やかで、落ち着いた雰囲気の中で故人を偲ぶことができるため、
慎ましやかな装いが適しています。
皆様が安心して葬儀を執り行えるようサポートいたします。
心温まるお別れの場を通じて、故人への感謝を伝える時間となれば幸いです。
お問い合わせ・ご依頼お待ちしております。
【住所】
【アクセス】
ホームページをご覧いただきありがとうございます。
三重県桑名市にある「紫雲山 蓮生寺」でございます。
9月の訪れとともに、夏の暑さが徐々に和らぎ、心地よい秋風が感じられる季節になりました。
日中はまだ少し汗ばむこともありますが、朝晩の空気は涼しさを増し、秋の気配を肌で感じることができます。
秋の味覚や紅葉を楽しむ準備が整い、自然が次第に豊かさを見せるこの時期は、新たな季節の始まりを感じさせてくれます。
蓮生寺では、10月20日(日曜日)に本堂にて秋の永代経をおこないます。
永代経とは、亡き人を弔うために永きにわたり読経供養を行うことです。
ご健在な間は自分自身でもお参りできますが、ご自身が亡くなられた後も日泰寺が代わって供養を続けます。
跡をとる人がなくなり、家が絶え、ご親族のお参りが望めなくなった時でも、ご先祖様・亡き方に読経し供養申し上げます。
蓮生寺
【住所】〒511-1126